アンディー・ウォーホリック日記      アンディ・ウォーホリック日記
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 1979(2008)年 1月28日 日(月)曜日 <ウォーホリック日記>

アンディは『タクシー・ドライバー』を観た。感想は「最後に主人公がピッツバーグからの手紙を読む場面があるが、その読み方はまさしく(笑)ピッツバーグからの手紙を読んでいるという感じだった」って。

ピッツバーグ出身のアンディ・ウォーホルが、どういう意味でこれを言ったのかはよく分からない。

僕は仕事に向かう前に、アレルギーの薬をもらいに行った。シーズンに入る前から飲んでおこうというわけ。

午後、デリヘル嬢の五歳の息子が店のスタッフに虐待されて死んだ事件の傍聴。去年の秋、僕はこのデリヘル嬢と直に会って話を聞いているけれど、文字にはしていなかった。話が一方的過ぎたし、初公判まで様子を見ようと思ったのだ。

結局、母親は姿を見せなかった。彼女は、子供が継続的な虐待を受けていることに薄々気づきつつ、病院に連れて行かなかった自分にもきっと負い目を感じているのだ。とは言え、それは推測の域を超えないから、淡白な裁判記事以上にはしないでおいた。

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